6:39的课文,倒不是很长,不过只听了一遍就check了,下场果然不错阿......
第24課
鶴の恩返し
昔ある所に、貧乏な若者がおりました。
ある日のことです。若者は田を耕している時にと、体に矢を刺さった一羽の鶴が舞い降りて来ました。鶴はまるでこの矢を抜いてくれと言わんばかりに鳴いていました。「かわいそうに、よしよし、少し辛抱だよ。」
若者はそう言って、矢を抜いていやりました。
鶴はまるでお辞儀をするように、何度も首を振りながら、嬉しそうに飛んでいき行きました。
その3日後の夜のことでした。若者は寝ようとしていると、表の戸をトントンと叩く音がしました。
「いったいこんな時間に誰だろう。」
若者が戸を開けると、そこには目も眩むばかりに美しい娘が立っていました。
「道に迷っているうちに、夜になってしまいました。申し訳ありませんが、今晩ここに泊めていただけないでしょうか。」
「それはお困る困りでしょう。こんな狭い所でよかったら、どうぞお泊まりください。」
若者はそう言って、その娘を泊めてしまいやりました。
一晩だけ泊まったらかと思ったら、その娘は次の日も泊めてくれと言いました。若者はが、「よかったら、何日でも泊まってくださいいきなさい。」をと言うと、娘は次の晩も、またその次の晩も泊まりました。そして、とうとう若者の嫁になってしてくれと言い出しました。
若者は、
「貧乏な俺の嫁になっても、苦労するばかりだ。」
と言いましたが、娘は、
「どんなに貧乏でも構いません。一生懸命働きますから、どうか嫁になってしてください。」
と頼みました。もちろん、若者にとって、こんな嬉しいことはありません。喜んでその娘を嫁にしました。
娘は、美しく、優しく、そして働き者でした。若者はまるで夢でも見ているような幸せな気持ちでした。
ある日のこと、娘は若者に、機を織る部屋を作ってほしいと言いました。若者が、機を織る部屋を作ってやると、今度は、
「どうか、私が機を織ってるところを、決して見ないでください。」
と言いました。なぜかを尋ねると、
「わけは言えません。とにかく、絶対に見ないと約束してください。約束を破ると、私はあなたの所にいられなくなります。」
と、強い調子で言いました。
若者が絶対に見ないでと約束をすると、娘はその部屋に入って、機を織り始めました。
やがて、部屋に出てから来た娘は、少し疲れた様子だでしたが、にっこりと笑って、織り上がる布を若者に見せました。それは若者にがそれまでこれまでに見たこともない、綺麗で立派な織物でした。
「これを町へ持って行って売って下さい、きっと高く売っている売れるでしょう。」娘にそう言われて、若者は町へそれを売ってそれを町へ売りに行きました。すると、驚いていた驚いたことに、町一番の金持ちが、信じられないような大金でその織物を買っていきくれました。
若者は嬉しくてたまりません。家に帰ると娘に、もう一回織ってくれと頼みました。娘は頷いて、また部屋に入って、機を織り始めました。
ふと、若者は不思議と思いました。
「どうして、あんなに美しくて綺麗で立派な織物ができるんのだろう。ちょっと見てみたいものだ。」
若者は、もし見たらあなたの所にはいられなくなる、と言った娘に言葉を思い出して、じっと我慢しました。けれども、とうとう我慢ができなくなって、小さな節穴から、部屋の中を覗いてい覗きました。
「ありゃりゃ。。。」
若者は覗いて、びっくりしました。部屋の中にいるのは、あの綺麗で優しい娘ではなく、一羽の鶴でした。鶴が自分の羽を抜いては織り、抜いては織りしてるいるのです。
若者に見られた見られてしまった鶴には、悲しそうに言いました。「見ないでくださいと言ったのに、あなたは見てしまいました。私は、以前あなたに以前 助けられた助けていただいた鶴です。恩返しのために、あなたの所に行き来ましたが、見られてしまった以上、もうここにいるわけにはいきません。」
そう言うと、鶴は織物を半分織りかけたまま、遠い空へ飛んで行ってしまいました。
悲しそうにそうな鶴の鳴き声だけですが、夕焼けの空に、いつまでも響いていました。

